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97月/090

ナス・豚肉・バジルのアンチョビクリームソースパスタ

ちょっと前に桜丘のbel mareで食べたイタリアンソーセージのアンチョビクリームソースのパスタがとてもうまかったのでソースだけ真似て見ようと思い、作ってみた。

とってもうまかった。

  1. 材料(2人分)
    • ナス 中1本
    • 豚小間切れ 100gぐらい
    • バジル 葉っぱ8枚程度
    • パスタ 200g
    • 生クリーム 50ml
    • 牛乳 50ml
  2. 調味料
    • アンチョビソース 小さじ4
    • チキンブイヨン 小さじ2
    • オリーブオイル 大さじ3
    • 白ワイン 50ml
  3. 手順
    1. ナスは輪切りを1/4に切り、豚も3cm角ぐらいに切る。バジルも適当に細かめに刻むかちぎる。
    2. オリーブオイル大さじ2でナスを強火で軽く炒め、肉を投入。
    3. 肉に火が通ってきたら白ワインをいれ、アルコールを飛ばす。
    4. この辺からパスタを茹で始める。
    5. アルコールが飛んだら中火にしてお湯で溶いたチキンブイヨンを入れる。
    6. オリーブオイル大さじ1、生クリーム、牛乳、アンチョビソースを入れる。
    7. パスタのゆで汁を大さじで数杯入れつつ、バジルを入れて混ぜる。
    8. 茹であがったパスタを入れてソースとからめて、完成。
306月/090

トマト・生ハム・モッツァレラの和風パスタのレシピ

トマト・生ハム・モッツァレラでカッペリーニを作ろうとしたらカッペリーニが残り少なくてカッペれなかったので、普通のパスタを作ることにした。

さらにバジルがなかったけど数日前のはなまるマーケットでやってた、おいしい薬味(大葉・しょうが・ねぎ・みょうが・かいわれ)が余っていたので、ちょっと和風にしてみたらうまかったのでメモ。

  • 材料(2人前)
    • ミニトマト 10個
    • 生ハム 薄切りのやつを3~5枚ぐらい
    • モッツァレラチーズ 50g
    • 大葉 2枚ぐらい
    • 生姜 1/5片ぐらい
    • ねぎ 5cm分ぐらい
    • みょうが 1/2個ぐらい
    • 小ネギ 5cm分ぐらい
    • ほんだし 小さじ1
    • うすくちしょうゆ 小さじ2
    • オリーブオイル 大さじ2
    • 塩 小さじ2
    • ホタテスープの素 小さじ2(なければほんだしを大さじ1にする)
  • 手順
    • 大葉、生姜、ネギ、みょうがをみじん切りにして、混ぜ合わせる
    • 小ネギを小口切りにする
    • ミニトマトを1cm角程度に切る
    • 生ハムを3cm角程度に切る
    • モッツァレラチーズを1cm角程度に切る
    • 切ったミニトマト、生ハム、モッツァレラチーズをボウルに入れ、塩こしょうを適当に振る
    • ボウルにオリーブオイルを加え、和える
    • ボウルにパスタのゆで汁をお玉2杯分入れる
    • ボウルにほんだし、ホタテスープの素、うすくちしょうゆ、塩を入れ、よく混ぜる
    • 茹であがったパスタをボウルに入れてよく混ぜる
    • 皿にパスタを盛り、混ぜた薬味を乗せ、さらに小ネギを乗せる
    • 出来上がり
125月/090

サンフランシスコ旅行 2009/04/19

  • 2009.04.19 [sun]
    • 前日フィッシャーマンズワーフに行った時に気になったCrab Chowderを朝食にしようと思い、再びフィッシャーマンズワーフへ。しかし早すぎたのかエビやカニのカクテルサラダみたいなのとサンドイッチしかなかった。これでもかというぐらいちっちゃいエビを食べた。
    • 食後にスタバへ。トールよりもひとつ小さいサイズにしてもらいたくてスモールって言ったけど、トールが出てきた。恥ずかしい。
    • ちょっと残念な気持ちで、一路ナパへ。早く出た甲斐もあり道は順調で、10時半ごろにはRobert Mondaviに到着。まあとにかく綺麗で優雅な雰囲気のワイナリーだった。建物見るだけでも楽しかった。
    • 続けて高級ワイナリーのOpus Oneへ。時間の問題なのかわからないけど、ぜんぜん人がいなかった。建物はワイナリーというより美術館という感じ。アプローチがたっぷりあってかっこよかった。
    • 2軒まわって気付いたが、超暑い。時期は覚えてないけど、かつてサンノゼに行った時くそ暑くてサンフランシスコに戻ったら涼しかった事を思い出した。
    • 3軒目はナパから少し北に走ったカリストガにあるCastelo di Amorosaというワイナリーへ。ここはなんといっても建物が最高。まるで中世の城。オープンしたのは去年らしいけど建てるのに14年かかってるらしい。中に入るには入場料が必要との事だったので、そんなに時間もないし次のワイナリーへ。
    • 4軒目は由緒あるBeringerというワイナリーへ。ここも綺麗だったんだけど、これまでにみた3軒のインパクトが強すぎてちょっと地味に見えてしまった。ショップで売ってた桃のサルサソースというのが珍しかった。
    • 5軒目はデリ併設で庭でランチができるV.Sattui。庭でバーベキューをやっていて、バーベキューやらピザやらうまそうなものがたくさん。彼女が注文したMozzarella Barというバゲットにモッツァレラチーズとローストトマトとバジルの葉を乗せてオリーブオイルとバルサミコ酢をかけたやつが信じられないぐらいうまかった。
    • Mozzarella Barがうますぎたのでショップでオリーブオイルとバルサミコ酢を購入。彼女がテイスティングをして気に入ったワインやその他おみやげのワインなんかを買った。
    • 最後に、V.Sattuiの向かいにあるDean & Delucaをひやかして、再びサンフランシスコへ。
    • 途中でWhole Foodsを見つけたので立ち寄り。魅力的な品揃え。ブルーポテトチップスやマンゴタンゴ、サプリメントなどを購入。
    • サンフランシスコへ戻るルートでゴールデンゲートブリッジを通るつもりだったのに、ナビが違うルートを示してしまって結局行きと同じ道を帰ることになってしまった。買い物する予定の店の閉店時間が迫っているというのにベイブリッジが渋滞していて非常にあせった。
    • どうにか市内に戻り、The Container Storeへ。その名の通り収納用具ばかり売っている店。キッチングッズなど購入。閉店前1時間だったので時間が足りなかった。
    • さらにキッチングッズを選ぶためCrate and Barrelへ。そしたらもう閉まってた・・・閉店時間までもう1時間あるはずだったのに勘違いだった。超残念な気持ちに。
    • 仕方がないのでH&Mにサイズの合わなかった服を交換しに行って、荷物を置きに一旦ホテルへ。
    • 最終日の夜ご飯はBurma Superstarへ。しかし混んでて入れず。
    • 代わりにOsha Thai Noodle Cafeへ。大好物のShrimp Fried RiceとFried Chickenを食べれたのでなんだかんだでご機嫌に。
    • ホテルに戻ったあとは早朝までパッキング。
134月/090

ガパオ

どっかのレシピの真似をして家にないものを省いて作ったけどおいしかったのでメモ。超簡単だった。一番難しかったのは目玉焼き。

  1. 材料(2人前)
    • 鶏ひき肉(むね) 180g
    • スイートバジルの葉 20枚ぐらい
    • 赤ピーマン1つ(パプリカだったら1/2個)
    • おろしにんにく 大さじ1
    • おろししょうが 大さじ1
    • 鷹の爪 適当
    • ご飯 好きなだけ
  2. 調味料
    • オイスターソース 大さじ1
    • ナンプラー 大さじ1.5
    • 酒 大さじ1
    • 塩 適当
    • こしょう 適当
    • ごま油 大さじ2
  3. 手順
    • 赤ピーマンをスライス。長すぎるようなら半分に切る。
    • フライパンにごま油大さじ1とサラダ油大さじ1、おろしにんにく、しょうがを各大さじ1、鷹の爪を入れて香り出し
    • 匂いが出てきたら赤ピーマンを入れて炒める
    • 軽く火が通ったら鶏ひき肉を入れてさらに炒める
    • ひき肉の色が変わってきたら酒を入れる
    • アルコールが飛んだらオイスターソースを入れる
    • 少し炒めたらナンプラーを入れる
    • 最後にバジルを入れて軽く炒める
73月/090

ABC Steak&Bar(ABCステーキ&バール) 恵比寿店

恵比寿のピーコックの斜め向かいにちょっと前にオープンしたステーキ屋。

店の外観からしてぜんぜんノーマークだったんだけど、恵比寿界隈のランチブログを見ていたら評判が良かったので試しに行ってみた。

ABCステーキというもも肉のステーキを食べましたが、赤身なのにすげーーーー柔らかかった。フィレと言われてもまるで疑うことなく食べてしまうぐらい柔らかかった。

赤身なのでさっぱりしててサーロインとかみたいなのとはまた違った感じだけど、もう俺なんかこのぐらいのステーキで十分だ。

ステーキの食べ放題とかもやっているからいっぱい食べたい人にはいいかもしれない。