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209月/040

132日目 Sabotage(September 17, 2004)

学校ちゃんと行けたけど眠すぎてどうしようもなかった。授業中トイレいくフリして教室の外に出て自分を張ったりしたけど結局どうしようもなく眠いまま。人間って不思議。

昼メシはひさびさにチャイナタウンのDim sum。蝦腸粉がびっくりするぐらい貧しい味だった。2度と食わないようにしようと思った。あと先日Powell駅近くで見かけた、フラペチーノをダラダラこぼしながら飲むきったないホームレスがチャイナタウンの公園でなんか中国拳法の演舞みたいなのをやっててびっくりした。別にうまくなかったけど。

メシを食ったあと、メロンタピオカジュースを飲んでみたらうまかった。でもタピオカがゆるかった。

一旦帰宅して、Beastie Boysのチケットが余ってたので一緒に行ける人を探したが、結局1枚余ってしまった。もったいない。

そしていざBeastie Boysのライブの会場へ。中へ入ると日本のライブとは違って開演時間を過ぎても始まる気配なしのユルユル感。会場内にピザとか酒とかいっぱい売ってて、ちょっとしたホールぐらいの広さのスペースにテーブルが並んでてそこで飲み食いできるようになっていたりして、なかなか快適。

会場のBill Graham Civic Auditoriumは、国技館を少し小さくした感じで、フロアもスタンド席も自由に行き来できるようになっていてそれもなんか良い感じだなと思った。そんなことを思いながらウロウロしていると、フロアの方から歓声が聞こえてきたので急いでフロアへ。

フロアへ行くと、ステージの上には派手な衣装を着た太ったおっさんとたくさんの犬。どうも前座でワンワンショーがあるらしい。犬の綱渡りや綱の上に2本足で立つ犬など、周りの外人のリアクションも含め大満足。効果音もバカっぽかった。ここでだいぶテンションあがった。

ワンワンショーが終わってから20分ぐらいしてスタンドでボーっとしてたらまた歓声。今度は人間が出てきたけど肌の色がBeastieじゃない。前座の2組目らしい、よくわからないヒップホップ2人組。個人的にはDJの人がMichael JacksonのDon't stop til you get enoughをかけた時が最高潮。しかし基本的には最近のベタなヒップホップなので後半眠くなってしまった。これはまずいと思ってBeastieが出てくるまで寝ることにした。

そしたら思ったより長い時間Beastieが出てこなかったのでたっぷり寝られた。

開場から1時間半が経ったころ、ついにBeastie Boys開始。Mix Master Mikeが会場の外から入ってきてフロアを通り抜けてブースに入り、ライブスタート。それまで7~8割の入りだったフロアもスタンドもいつのまにやらほぼ満杯。客もワンワンショーで暖まってるのでテンション最高。

「CH-Check It Out」「Intergalactic」「Three MC's and One DJ」「Sabotage」「Body Movin'」など聴きたかった曲がほぼ全部聴けた。あとバンドセットで渋めの曲とかもやってて、その辺の曲はまったく知らなかったので新鮮でおもしろかった。「Ricky's Theme」ってのが超良かった。ラストにSabotage持ってくるのはずるい。

●今日の支出
Dim Sum $4.00
メロンTPOK $2.25
ピザと水 $9.00
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計 $15.25

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