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74月/070

UFC Fight Night Stevenson vs Guillard

  1. 三島ド根性ノ助 vs. ケニー・フロリアン
    Dokonjonosuke Mishima Vs. Kenny Florianスタンドやポジショニングなど平均的にフロリアンの方が上回ってる感じで3R終盤まで進み、三島がワンチャンスで膝十字を仕掛ける。

    フロリアンはタップしかけて踏みとどまり、ポイントがずれた後にバックからチョークを取り三島がタップアウト。

    膝十字は脚がいやな方向にしなっててかなり惜しかったけど体勢が不十分だったのかな・・・惜しい。

  2. ジャスティン・マッコーリー vs. アントニー・ハードンク
    Justin McCully Vs. Antoni Hardonkグダグダした試合。マッコーリーが上になるんだけどたまにパンチが当たる程度、ハードンクが下から仕掛けるけど極め方があやふやな感じ。3Rに入るとハードンクがスタンドの首相撲やクリンチからのアッパーでペース掴んだかなと思ったらテイクダウンされて試合が終わるまでまたグダグダ。マッコーリーの勝ち。
  3. カート・ペリグリーノ vs. ネイト・モア
    Kurt Pellegrino Vs. Nate Mohr

    立ち上がりにちょっとスタンドで打ち合った後はペリグリーノがテイクダウン、パスガード、マウント、戻されてもポジショニングで圧倒しつつ、最後はアキレス腱固め。

  4. ジョー・スティーブンソン vs. メルヴィン・ギラード
    Joe Stevenson Vs. Melvin Guillard

    立ち上がりにスティーブンソンのジャブが良いタイミングで当たってギラードが尻餅。その後スティーブンソンが上からちょっと攻めて、ギロチンに。ギラードはあっという間にタップ。「あいつはメインイベンターじゃない、俺がメインイベンターだ。あいつがメインで戦えるのは俺のおかげ」とか言っちゃうだけありますね。ギロチンが得意技ってなんかかっこいい。

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