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299月/040

136-141日目 手抜き(September 21-26, 2004)

最近これといって書くこともないんだよなあ。
サンフランシスコの生活も完全にパターン化してきてしまった。

週末だからといってどこかへ出かけるわけでもなく、アホみたいに寝てたり。
ただ25日と26日は遅れていたテキストを30ページ分ぐらいすすめた。
今のレベルになってから暗記しかない部分が増えまくってきてなかなか大変。

あと25日にはすき焼きを食べた。ユウスケが「すき焼き作るけど一緒にどうですか?」と誘ってくれたのでありがたく混ぜてもらったんだけど、せっかくなので作り方憶えようと思って味付けの手伝いをしたけど、割と適当で平気だった。もうすき焼きも余裕だな。

24日にはレイコが帰国するのでみんなで中華を食いに行った。リンさんにどこかいいお店はありませんかと聞いたところ俺がまだ行ったことのないリッチモンド地区にあるMayflowerというお店を紹介されたので迷わないか心配しながら行ったけどバス停からすぐ近くのところにあった。

関係ないけどリッチモンド地区はすごい霧でかなり寒かった。あとGearyをずーっと下っていくと俺の大好きなCALA Foodsがいくつかあった。

Mayflowerは適当に注文した割にどれもなかなかおいしくって満足。あとやはりボリュームがあった。ワンタンスープうまかった。5人で腹いっぱい食ってひとり10ドル程度。

土日に超仮説Xリーグと笑いの金メダルとゼブラーマンを見た。超仮説はなんか惜しい感じがするなあ。カリカナタがかわいくなっててびっくりした。笑いの金メダルは、レギュラーとアンガールズが上2つだったので個人的に満足。アンガールズのせいでカラテカが今後出にくくなる気がした。

ゼブラーマンはなんか見てて桂正和の漫画を読んでる感じがした。いろんなとこに書いてあったけど鈴木京香のゼブラナースはすごいなあ。でも鈴木京香はああいう、合い言葉は勇気の時みたいな感じの役をやってる時の方が好き。

鈴木京香といえば昔日テレかなんかでやってた素敵にダマしてとかっていう野村宏伸が詐欺師のドラマを思い出してしまいます。鈴木さんあの頃まだ歯並び悪かった。

思い出しついでにどれぐらい前のドラマだったか調べてみたら1992年だって。この時期アホみたいにドラマ見まくってたころだなあ。ほとんどタイトル憶えてる。

●この時期やってたドラマ
・素顔のままで
・子供が寝たあとで
・愛はどうだ
・悪女(わる)
・ジュニア 愛の関係

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