1712月/081
横山光輝の三国志を読破
周りの友達はだいたいみんな三国志好きでいつも寂しい思いをしていたので、読んでみた。
蜀の一時期のオールスターぶりを考えると晩年のタレント不足はものすごい。馬謖や姜維はもっとすごい感じになると思ったけどぜんぜんダメだったなあ。
そのおかげで60巻通して一番インパクトあったのは兀突骨っていう単語になりました(時点:「ジャーン!ジャーン!」「げえっ!」)。
見た目的には木鹿王がすばらしかった。忙牙長もなかなか。南蛮にはナイスビジュアルがたくさん。
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レッドクリフ Part.1 »
1月 28th, 2014 - 18:28
Gee wikrliels, that’s such a great post!